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綾野剛の演技力に魅せられる「ヤクザと家族」映画感想

「ヤクザと家族」の個人評価

⭐️個人評価 90/100点⭐️

  • 100点 ……見ないと損
  • 90点以上…超オススメ
  • 70点以上…オススメ
  • 60点以上…普通
  • 50点以上…微妙

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本作品の監督は、2019年の<新聞記者>2022年の<余命10年>など数々の話題作を手掛けるヒットメーカー藤井道人。綾野剛とはアバランチで共演した仲で、2023年5月公開の岡田くん・綾野剛のW主演映画<最後まで行く>もこの監督の作品です。

「ヤクザと家族」のあらすじ

<ヤクザと家族>は荒れていた青年期に偶然暴力団組長を助けたことでヤクザの道に入った男と組長の姿を通して、現代におけるヤクザと社会との関係の変化や、家族とのつながり、その実像を1999年、2005年、2019年の3つの時代から描かれた壮大なヒューマンドラマです。

1999年、覚せい剤が原因でオヤジを亡くした山本賢治(綾野剛)は、悪仲間(市原隼人)らと毎日を暴れ回っていたが、馴染みの店でたまたまイザコザに居合わせたことで柴咲組組長の柴咲博(舘ひろし)のピンチをを救う。そのことをきっかけに、親分から手を差し伸べてもらい、ヤクザの世界に足を踏み入れることとなった。

2005年、柴咲に目をかけられヤクザとして頭角を現していく賢治は、健気で明るく気の強い工藤由香(尾野真千子)と出会い、心を惹かれていくが柴咲組守るために兄貴分の若頭の身代わりとなり服役。

その後、2019年、14年間の服役を終え出所した賢治は組や社会の変化に愕然とすることになる。

柴咲組長は癌に侵され、組織は8年前の暴力団対策法の影響で人員も大きく減り力も弱体化していた。服役中一度も忘れることのなかった由香にやっと会うことのできた賢治はこれからの人生の為にカタギとしてやり直そうとするのだが・・・。

「ヤクザと家族」の感想

今回のこの映画も綾野剛の魅力大爆発です。

巷では色々な噂がありますが、やっぱりいい俳優というのが素直な感想で、綾野剛が出ているんだったら見てみよう今回もそう思える役所でした。

青年期のチンピラ時代はめちゃくちゃながらも麻薬にだけは手を出さないと芯を持っており、また、どれだけコテンパンにやられても決して引かないところに芯の強さを感じました。

その分一度契りを結んだ組織には強い忠誠心を持ち、組のために尽くす義理人情は誰よりも強いものを感じるところ。服役後は、社会の変革に戸惑いを感じながらも、愛する人を守るため必死に生きようともがくが、現代社会の冷たさや現実的な周りの反応など、一度なったヤクザものが再起していくことがどんなに厳しく大変なことなのかを考えさせられる映画でした。

綾野剛のつぶさに見せる表情や感情表現に感嘆することはもちろんのこと、脇を固めるその他の俳優陣の演技も逸品。個人的には「狼浪の血」にも負けてない面白さでした。

監督次回作の「最後までいく」も楽しみですね!

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