こんにちわ!
お酒は毎日飲む派、週末はもっとお酒を楽しみに生きてました!
そんな私がお酒をあっさりやめられた話を少しづつしていきたいなと思います。
ここ最近、40代に入ってから、酒量はだいぶ減ってきたけど、最近は韓国映画と共にチャミスルにハマったり、ブログにも書いているウィスキーにハマったり、ストロング系は飲まなくなったもののビール・焼酎・ワインなんでもござれ。
レアなお酒を酒屋で見つけたものなら大喜び!
しかし、異変を感じ出したのは結構前の一年前に遡る。
事件は昨年の春頃から(違うか?)、元々学生時代からお腹は弱かったものの(お酒を飲み出した頃・・)、刺激物でもないのに普通に食事をしただけでゲリピーになることが異常に増え出し、体質が変わってきたのだろうと思いながら自分を受け入れていた。
でもやっぱり外出中にお腹が痛くなることが少しづつが怖くなり、少し街に出るだけでも外出先ではほとんど食事を取らなくなってきた。
一度GWの帰路で大渋滞の高速道路上でそのゲリピーが突然やってきて死ぬ思いをした時は本当に死ぬかと思った、怖かった・・・出張中はもちろん、友達と飲みに出る楽しい時間でさえも恐怖心が。。。
ゲリピーが怖い
外出先のグルメがたべられない、トイレが無いと怖い・・・
会社のお昼も愛妻弁当を食べただけでトイレへ駆け込むことが日常になり・・・今思うとお腹が常に張った状態が続いていたなんでだろう??何が原因?
そんな苦痛を抱えながら過ごす中で日頃から手にとっていたビール。
もしや、???このビールに関しては日頃から思っていたことが一つ・・・
一杯目いや、美味いと思う一口目以降は別に飲みたいわけでもないのに開けてしまってるから飲んでるよな?
体にあってないのかも・・・・・そんなことを一瞬考えた瞬間から、やめてみよう!そう思ったことが始まり
今まで休肝日を作ることでさえ家族に何度か宣言しても全くやめられませんでしたが、今回は自分でフッと考えただけでしたがあっさり酒を止めることができました。
次回では実際にやめてみての効果を書きますね!